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肩の痛み11月

(症例1)テニスを行った翌日に肩の痛みが現れ手を上に挙げるのが困難!

肩の関節はインナー筋とアウター筋で構成され両方の筋肉群がバランスよく働いています。
症例1の場合は運動前の準備不足、デスクワークや家事で肩周囲の筋肉が硬くなり
サーブやリターンの際にインナー筋・腱を骨で挟んでしまい受傷しています。

 インピンジメント
上記のような理由で筋・腱に炎症がある場合は運動を中止し炎症部を冷やす必要があります。
冷やし方・・・氷をビニールに入れタオルで巻き患部に当て炎症の熱を取り除いて下さい。

※注意!タオルを巻かず当てると低温やけどが起こる可能性があります。また、冷やし過ぎる
    ことで周囲の組織を硬くしてしまい治りを妨げることもあります。

 

(症例2)重い荷物を持ち上げ肩の側面がズキッと痛みしばらくジンジンする。

肩を動かす筋肉は多く存在し協調して動きを構成しています。
しかし、同じ動きの日常動作や仕事での使い方などにより、一部分に強い神経の興奮や筋肉の緊張が
起き通常動作に過剰に筋肉が部分的に緊張してしまい痛みの原因となります。

 三角筋

 上記の症状では筋肉の緊張・緩みの部分を見極め全体的にバランス良く筋肉を緊張させることで
肩を覆う筋肉が各方向への動きを安定させ痛みの緩和につながります。

 

 肩を痛めたら?

大きく初期・中期・後期に分け痛みの度合いや治療が異なり改善を図ります。

<初期>

(>_<) 激しい痛み

※激しい痛みの際は動作を止めシップ剤などを患部に貼り疼痛緩和をして下さい。

(>_<) 夜間痛

※患部を下にした寝方をさける。上向きで痛みが出る場合はタオルを使い肩甲骨の下に敷き関節への
 負担を軽減させて下さい。

(>_<) 動かすとズキッと痛む

※痛くない可動範囲で動かす必要があり、動かさないと拘縮して肩が固まってしまいます。

(>_<) 服や下着の着脱が困難

※衣服を脱ぐ時は痛みのある側を後から、着る時は痛みのある側と肩の可動制限を考え動作します。

 

<中期>

(>_<) 上の物を取る時などで痛みがでる

※初期で痛みの緩和に運動制限を行っていた為、関節の拘縮が起こり運動制限がある状態です。
 運動制限の限界範囲で運動し血流の改善や拘縮を緩和させる必要があります。
 (壁を使って腕立て伏せなど、手の位置を高くし可動域を広めましょう)

(>_<) 肩や首の筋肉の張り

※上記同じく初期に肩の運動制限がある為、肩ができない動きを肩甲骨や首の筋肉で代償し
 使った部分が緊張しているので温熱などで緩和して下さい。

 

<後期>

(>_<) 腕を上げると反対のように真っ直ぐ伸びない

※初期と違い痛みもない状態であれば、その状況での可動域を最大に広げ運動して下さい。
 ストレッチポールなどで胸を広げ運動すると良くなった例などをあります!